COLOR PALETTEの活用方法について

COLOR PALETTEは豊富な実績をご紹介

野球のユニフォームをオーダーする時に、一番難しいのはやっぱりデザインを決めることですよね。
弊社のお客様の中では、普段から自分の理想とするユニフォームのイメージを膨らませており、オーダー時にはバッチリとデザインが固まっているお客様もいらっしゃいますが、中にはデザインを決めるのに難しさを感じられているお客様もいらっしゃいます。

UNIOではそんなお客様に向けて、ある時期からこれまで制作してきた実績をご紹介できるような仕組みを進めてまいりました。それがUNIO COLOR PALETTEです。
COLOR PALETTEではこれまでの弊社での制作実績を「カラー」「キーワード」「ベースデザイン」などから検索することができます。

COLOR PALETTE

イメージカラーでデザインを検索してみよう！

全体のデザインは完全に固まっていなくても、なんとなく色は決まっているというお客様は多いと思います。
そんなお客様には「カラー検索」がオススメです。

カラーパレットのページに行くとスマホサイトの場合は「選択中のカラー」というプルダウンメニューが、PCサイトの場合はカラー選択のナビゲーションがあります。
最初は「ALL COLOR」となっていますが、BLACK、WHITE、BLUEなどの10種類の定番カラーを選択できます。

例えば「BLUE」を選択すると、青系の配色を採用したデザインの一覧が表示されます。
この中で気に入ったデザインがあればサムネイルをクリックし、詳細ページに行くと、後ろ側の写真など他のカットの写真も見ることができますよ。

キーワードでデザインを検索してみよう

カラーの他にもCOLOR PALETTEではデザインの特徴を表したキーワードでも実績を検索することができます。
「キーワードから探す」をクリックし、例えば「グラデーション」という単語をクリックすると、ユニフォームのデザインにグラデーションを用いた実績一覧が表示されます。

実績と同じデザインでシミュレーションを開始できる

お客様が実績と同じデザインからシミュレーションを開始できるできるよう、COLOR PALETTEの詳細ページには「シミュレーションを始める」というリンクボタンがあります。
こちらをクリックすると実績と同じデザインをベースにシミュレーションを開始できますので、全体のベースデザインは実績をベースに、フォントやカラーリングのみを調整してオーダーができます。
写真が掲載されておりますので、イラストと実物のイメージとちょっと違うなあということも軽減できるかと思います。